BtoBも情報発信なくては成り立たない時代に

最近、業者さんからの新規お取引の引き合いが増えております。

もちろん、ボクの仕事は元々が業者さん相手の業種なので、その方面の仕事が新規に増えたりするのは何の不思議もないのですが、今まで、具体的にはそうですね・・・5年位前とは確実に違ってきたことがあります。

それは、新規の業者さんからのお問い合わせは、ウェブサイト、ブログ、SNSなどを観て、ボクに仕事を頼みたいと言ってくださることがほとんどになってきたということ。

面白い時代になったなぁ~って思います。

ボクは、基本的に自分から営業に行ったり電話で売り込んだりしないのですが(メンタルが打たれ弱いのでw)、何もしなくても先方がこちらに興味を持ってくれて、新規の取引の打診をしていただき、時にはお店まで来ていただいて、新規の取引が始まります。

ボクのような仕事は、先方からお仕事をいただくという立場なので、従来であれば、繋がりのある人などを介してアポイントを取り、先方へ出向き話を聞いてもらって、それで先方が興味を持ってくれて初めて新規の取引への第一歩を踏み出す、という流れでした。

一つ伝えたいのは、別にボクは業界でも世間一般でも、全く有名人でもなんでもないんです。

だから、先方も最初からボクのことを知っていたわけではないんです(たまに前からTwitterの毒吐きを観てたとか言う方もいらっしゃいますがw)

それでも、こちらが売り込んだわけでもないのに、新規の取引をしたいと言ってくださる。

それはひとえに、ボクがネットでコツコツと情報発信してきたことの結果なんじゃないかと思っています。

誰に頼むか?誰から買うか?それを知らずに行動しない時代へ

皆さんも何か新しいことをしようとする場合、まずはネットで調べてみることが多いのではないでしょうか?

例えば、身体のどこかが悪くて、今までに行ったことのない病院を探そうとしているとします。

該当する病院が二軒ありました。一つは、医療関係の◯◯会みたいな団体のサイトに名前と住所などが載っているだけ。

かたやもう一つは、自サイトを持っていて、情報も豊富で、診てくれるお医者さんの顔や経歴なども分かる。

よっぽど捻くれてる人でない限り、普通に考えたら、後者の病院を選びますよね?

それと同じことが、BtoB(業者間取引)でも起きつつあるということではないかと思います。

もちろん、人同士の繋がりがなくなることはありませんので、従来の新規顧客開拓の方法が無くなるわけでも悪いと言ってるわけでもありません。

ただ、それとは違う流れがかなり大きな流れになってきているというのは間違いないと思います。

情報発信は、やったことがすぐに結果に繋がることの方が少ないので、一日でも早く始めた方が、より良いのです。

皆さんも、自分がどのような人間か?仕事はどのようなことが出来るのか?などを、どんどん発信していくべきです。

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職人販促アドバイザー|栗田裕史

職人販促アドバイザー|栗田裕史

1969年京都生まれ京都育ち。染色補正という裏方の業種の職人でありながら、BtoBからBtoCへ挑戦。全て自力でサイトを作り「なをし屋」という屋号で、表舞台へと出る。職人による職人のための販売促進活動をお手伝い と書くと何だか固い感じがしますが、要は一緒に楽しみながら職人さんが販促についてスキルアップしてくれて売り上げも上がってくれたらなぁ~ってことです。
職人販促アドバイザー|栗田裕史

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