「職人販促アドバイザー｜栗田裕史」職人さんは商いや販売促進活動が苦手な方が多く、自身が全て手探りで歩んできた、職人の職人による職人のための販促を、共に悩み共に考えるスタイルで、伝えていきたいと思っています。１９６９年京都生まれ。京都在住。京都市立東稜高等学校卒業。１９９３年、大阪学院大学商学部商学科卒業後、大手洋菓子会社に入社。百貨店の店舗に幹部候補生として配属され、カスタマーサービスの基礎を叩き込まれる。１９９４年、実家へ戻って父の元で染色補正業の職人になることを決意し、洋菓子会社を退職。職人見習いとして修行をスタート。２００６年、職人としての自信もついてきた頃、何か新たな分野への挑戦がしたいと思い、以前から興味があった、B to Bだけのビジネスからネットを使って未知のB to Cへの挑戦を決意。「なをし屋」の屋号で、拙い知識と技術を駆使して、サイトとブログにて情報発信と集客を始め、現在に至る。

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義理を欠けば、仕事に事欠く

「儲けること」への罪悪感を捨てる

最低限の礼儀すら持てないなら、表舞台には出るな

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